ピクトグラム・アイコン・ロゴの違いと役割を「デザインの考え方教科書①」で学習した。
発想力に加えて、Ai操作と、言語化されたコンセプトが必要。
架空のクライアントを想定して訓練する。
ユニバーサル配慮(色覚シュミレーション)(赤十字、赤三日月、赤菱NG)。
店舗や商品サービスや場所や使用事例の特性。
(クラシックorモダン、シンプルorゴージャス)(自動車でちら見)など。
文字・マーク・両方のトレンド変遷。
着想_特性の言語化_手書き_必要なエレメント準備_Aiトレース_の順。
完成したら、パス結合_パスアウトライン化_透明or白塗_文字化け注意。
色指定を記録する。
今後の課題
着想。Ai操作の上達。言語化(後付けでもよい)。
3月7日までにピクトグラム10個、ロゴ10個の下書き準備する。
色の特性
デザイン過多・過少の反面教師「デザインの敗北」を参照する。
パペットワープツールで変形操作する。Psにも有る。(くらげのジェリーさん)
教材資料添付の参考事例集を閲覧する(丸パクリNGだがリスペクトOK)。
1回目は構想時間がかかるが、2回目はピクト5分、ロゴ1時間で作る。
コメントを残す