Googleアナリティクス
昨日googleアナリティクスのアカウント作成。これに対してGメール着信。
googleアナリティクスの解析を入手した。
Google サーチ コンソール
検索画面に表示されるには、①被リンクを受ける②Google Search Console登録のいずれか必要。
Google Search Console は、SEOを監視、管理、改善するのに役立つ Google の無料サービスです。
googleアナリティクスが、事後のアクセス結果の分析を行うのに対して、
googleサーチコンソールは、サイトの問題の事前の分析を行う(検索ワードも分析する)。
GoogleサーチコンソールとGoogleアナリティクスの違いは、サーチコンソールは検索キーワードの把握やWEBサイト自体に問題がないかを分析するSEO管理ツールであるのに対し、Googleアナリティクスはサイトへアクセスしたユーザーの動きを分析するアクセス解析ツールであるということです。
- Google Search Consoleホームの「今すぐ開始」を選択
- プロパティタイプの選択(URLプレフィックス)きつねケンURL入力
- 所有権の確認手続き
- HTMLタグをコピーし、サイトホームページの<head>内に
貼り付ける(アナリティクスで入力済なので、何もしていない) - 所有権の確認完了
サーチコンソールの登録方法
Googleサーチコンソール登録入口:https://search.google.com/search-console/about?hl=ja
Googleサーチコンソール分析画面の入口:
https://search.google.com/search-console?resource_id=https%3A%2F%2Fmusasitokyo.com%2Fasobi02%2F
対象サイト「きつねケン」:https://abcdeitokyo.com/asobi02/index.html
アカウント名:小川央
プロパティ名:小川央プロパティ
ストリーム名:きつねケン
Webマーケティングの分類と歴史
技術の進歩がwebマーケティング「売れる仕組み作り」の変遷の波を作り出す。
「見てもらう」から「お得意様・長期常連顧客」と「ファン層・拡散者」の育成へ変遷。
さらにAI技術の進歩で、ビッグデータ分析とマーケティング・オートメイションへ。
1995:SEOで上位表示、同時に有料リスティング広告生まれる。
1996:バナー広告はクリック数が分かる(紙やテレビCMと違う)。
1996:自分のサイトで「おすすめ」してクリック数の歩合で稼ぐアフィリエイト。
1997:メルマガ広告で口コミ拡散。ECサイト楽天市場。
1999:クリック歩合で、自分でクリックする詐欺、成果報酬型アフィリエイトへ変遷。
2002:検索ワードに関連した広告を入れるリスティング広告が主流となり、今でも主流。
2003:コンテンツ記事の中に関連した広告を入れるコンテンツ連動広告。
2005:youtube誕生。
2007:個人情報で追跡広告・リターゲッティング広告・メール配信。
2008:Webの広告代理店「アドネットワーク」。広告主は楽に大量掲載できる。
2008:SNSやブログは「ツイッター・X」「フェースブック・メタ」「ミクシィ」で個人主。
2008:SNSは、HTMLなしで、個人や中小企業がWeb広告やアフィリエイトが可能になる。
2012:4G技術で動画広告。
2013:ビッグデータで個人の特性を分析し、最適広告。
2014:有名人のブログに記事広告・インフィールド広告・ネイティブ広告が溶け込んでいる。
2017:MA(M&Sではない)AIがオートで個人情報に基づきメールを送ったり、広告配信する。
2017:アルファ碁でAIがブーム。WebマーケティングのAI化。
ペイド メディア:短期効果あり、有料、囲い込めない。
オウンド メディア:自社サイトなど。良質なコンテンツで定着あり。
アーンド メディア:SNSなど口コミ効果で新規開拓。炎上あり。
三つのメディアを組み合わせて、誘導して、長期常連顧客を育成する「売れる仕組み」作り。
個人の関心事→サイト記事閲覧→記事のファン・常連に育成→お得意様(顧客)→長期常連客
商品やサービスの良さを理解してもらう。ブランドイメージ・企業イメージを持ってもらう。
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